日本キリスト教会 多摩地域教会

Church of Christ in Japan       Tama-Area Church

日本キリスト教会
多摩地域教会

Church of Christ in Japan
Tama-Area Church
栄光が神に永遠にありますように、アーメン。
(ローマの信徒への手紙11章36節)

   
教会ホームページへようこそ!
日本キリスト教会多摩地域教会は、東京の西、北多摩の府中中河原と国立谷保の地に立てられた二つの礼拝所をもつプロテスタントの教会です。
国立谷保では1971年以来、府中中河原では1985年以来、それぞれの地で、日本キリスト教会東京中央教会、同府中中河原教会としての歩みを重ねてきましたが、このたび2023年4月に合併してひとつの「地域教会」となり、支え合いながら神と人とに仕えていく思いを新たにしています。

大切にしているのは、次の五
つの柱です。
 
 礼拝中心の「交わり」
   祈りと告白の「教え  
     福音(良い知らせ)の「伝道」
   正義と平和の「証し」
 神と人への愛の「奉仕」  
 
初めての方は、毎週日曜日、国立谷保礼拝所においては午前9時30分から、府中中河原礼拝所においては午前11時30分から行われる礼拝にいらしてください。主の日の礼拝に「参加資格」などは一切なく、子どもから大人まで、どなたでもご自由に出席していただけます(→多摩地域教会月報(礼拝予定等)
 
とはいえその前に、一般に「敷居が高い」と言われる教会を知るための、小さな窓口として、まずはこのホームページをご活用くださると幸いです。
 

                   多摩地域教会 小会 

 

 

最新のお知らせ

2024年度クリスマスのご案内

* 12月1、8、15日 待降節(アドヴェント)礼拝:
         国立谷保午前9時半
   府中中河原11時半から礼拝します。
 
    *12月15日(日)国立駅前キャロリング:

   教派をこえて国立駅前多摩信用金庫前に集まり、
   クリスマスの讃美歌を合唱します。
 
    *12月22日(日)降誕節(クリスマス)礼拝:

  午前10時半(!)から、府中中河原礼拝所にて
      二礼拝所合同の礼拝・感謝会を行います。 

  * 12月24日(日)府中市合同イヴ讃美礼拝:

    午後7時から、府中文化センターひばりホール
    にて、教派をこえてクリスマスをお祝いします



2024年10月27日(日)の礼拝は、宗教改革記念礼拝としてお祝いします。二礼拝所合同の礼拝で、場所は国立谷保礼拝所となり、時間も通常と異なり、10時半からとなりますので、ご注意ください。また、礼拝後に「信徒のつどい」を行い、それぞれお持ち寄りいただいた軽食をいただきながら、交わりの時を持ちます。
2024年9月15日(日)の礼拝は、スイスとドイツよりのゲストを迎え、国立谷保礼拝所での合同礼拝・特別伝道礼拝を行いました。また、14時半より、今度は府中中河原礼拝所を会場に、特別講演会を開催しました。
2024年8月31日(土)14時半から、府中中河原礼拝所で「オープンチャーチ2025」を行います。
 2024年7月25日、当教会の牧師が所長をつとめるカルヴァン・改革派神学研究所の新刊 『災禍において改革された教会〜その祈りと告白、実践の歴史と現在』(教文館)が出版されました。9月30日(月)には、著者たちのうち8名が一堂に会す 出版記念会も予定されています。
2024年4月から、コロナ禍で休会していた府中中河原礼拝所の 「主(しゅ)の日のこども会」を一部再開します。毎月第三主日(しゅじつ=日曜)に、まずは自由で楽しい交わりから始めましょう。U-19(18歳以下)の皆さんが対象ですが、協力してくださる青年や大人も一緒に過ごします。また、国立谷保礼拝所では毎週礼拝後に茶菓を囲んでおしゃべりする 「主の日の交わりの会」を行います。礼拝に出席する皆さんに開かれたお茶会です。
2024年3月31日(日)の イースター礼拝は、二礼拝所合同の礼拝として、信仰告白と聖餐の諸式とあわせて行われます。時間は午前10時半より、会場は府中中河原礼拝所にて。礼拝後、その日に 信仰告白をし、初めての聖餐にあずかる高校生(卒業生)を囲んで、感謝会を行います。
2024年3月11日午前11時半より、「府中市教会合同3.11祈祷会」がキリスト教たんぽぽ教会で行われました。関東大震災100年を経て、東日本大震災・能登半島地震等の被災者を覚えて教派をこえて祈るとともに、市内の諸教会の地域における活動について情報交換し、とくに災害時の連帯の可能性について話し合う最初の交わりの時となりました。
2024年2月19日(月)、関西学院大学第58回神学セミナー「明日の地域と教会」において、牧師大石周平が「教会合同と地域〜多摩地域教会の実例から」と題して講演しました。

 2023年12月24日(日)の クリスマス礼拝は、二礼拝所合同の礼拝として、信仰告白と聖餐の諸式とあわせて行われました。
 時間は午前10時半より、会場は府中中河原礼拝所にて。礼拝後、2023年度に 信仰告白をし、初めての聖餐に与った高校生2名を囲んで、感謝会を行いました。
多摩地域教会の建設について、クリスチャン新聞の取材をお受けしました。→ 12月10日号電子版
 2023年10月29日(日)、多摩地域教会として初めての、二礼拝所合同礼拝を国立谷保礼拝所にて行いました。礼拝後の「信徒のつどい」では、グループに分かれての愛餐によって交流をふかめ、バイオリン演奏に耳を傾けました。
 2023年8月19日(土)午後2時から、オープンチャーチ2023として、「こどもとおとなのきょうかいおんがくかい:いのりをかなでるバイオリン〜こころをたかくあげるひととき」を開催しました。ファミリー向けバイオリン・コンサートにご参加いただいた46名の方、ありがとうございました。その日にあつめた「祈りの花束」(平和を求める祈りの言葉集)8月末まで教会外の掲示板にかかげていましたが、日焼けしてしまうので、今は会堂内に掲示し、引き続きお祈りをしています。
 多摩地域教会 ペンテコステのご案内:5月28日(日)午前9時30分から国立谷保礼拝所で、午前11時30分から府中中河原礼拝所で、聖霊降臨日礼拝を行います。「教会の誕生日」とも言われる大切な日、初めての方もぜひお誘い合わせのうえ、それぞれの教会堂へお運びください。
 日本キリスト教会東京中会 「多摩地域教会建設式」「牧師就職式」および「長老・執事任職式」が、4月30日(日)午後3時より、国立谷保礼拝所(旧 東京中央伝道所)にて行われました。司式は牧師栗田英昭(多摩ニュータウン永山伝道所)、勧告は牧師冨永憲司(柏木教会牧師)。公式にはこの日より、多摩地域教会の歴史が始まるかたちとなりました。お祈りのうちにお覚えいただいたみなさま、ありがとうございます。国立・府中のみなさま、今後ともよろしくお願いいたします。
 多摩地域教会 イースターのご案内:4月9日(日)午前9時30分から国立谷保礼拝所で、午前11時30分から府中中河原礼拝所で、復活日礼拝を行います。礼拝後、小さな感謝会を行います。イエス・キリストの復活をご一緒にお祝いする喜びの日。初めての方もぜひお誘い合わせのうえ、お運びください。
 2023年4月から、 毎週日曜日の礼拝の時間が、午前11時30分開始に変わります。2022年11月27日、府中中河原教会と東京中央伝道所(国立市)のそれぞれの教会の総会で二教会の新設合併による 「日本キリスト教会多摩地域教会」を中会(地域の教会会議)に願い出る件が可決されました。これをうけ、2023年1月22日には二教会合同の総会が行われ、新教会で「長老/執事となるべき者」が選挙されるとともに、4月より改めて「教師大石周平を牧師として招聘する件」が可決されました。その後、3月16日〜17日に行われた日本キリスト教会東京中会(広域地域の会議)で私たちの教会の願いが可決され、4月から、府中中河原と国立谷保のニ礼拝所をもつひとつの地域教会が誕生することになりました。教会建設式前ではありますが、4月1日より、当ホームページでは「多摩地域教会」としての公の活動を始めます。今後とも、お祈りのうちにお覚えくださいますよう、お願いいたします。
※ 下記までは、「府中中河原教会」としてのご案内でした。上記より、「多摩地域教会」としてのお知らせをいたします。
 11月27日(日)〜12月24日(土)、キリストの誕生を待ち望む 待降節(アドヴェント)を迎えます。12月の礼拝予定は→「 礼拝2212.pdf」をご覧ください。とくに、12月11日(日)には、 松谷曄介教師(日本基督教団、金城学院大学准教授)を説教者にお迎えします。また、12月24日(土)午後5時半には当教会で、東京中央伝道所との 合同イヴ讃美礼拝、25日(日)午前10時半には聖餐をともなう 降誕日(クリスマス)礼拝を予定しています。初めての方もご一緒に、イエスのご降誕をお祝いすることができれば幸いです。それぞれ、オンライン(ZOOM)による礼拝参加が可能です。希望される方は、本ホームページの「問い合わせ」欄よりご連絡ください。
 11月27日(日)、第二回臨時総会を行います。地域に根ざした教会の今後について話し合います。
オープンチャーチ2022についてお知らせ:コロナ感染者数の増加にともない、オープンチャーチ2022のこどもプログラムは、残念ながら中止とさせていただきます。中・高校生の世代以上、青年たちを中心とした対談プログラムは、会場対面とオンライン(ZOOM)によって開催します。参加をご希望くださる方は、本ホームページの「お問い合わせ」をとおしてご連絡ください。
夏休み最後のお楽しみ、オープンチャーチ2022の案内ができました。8月27日(土)午後1時から。ハンドベル演奏体験などの子どもプログラム(於 教会二階の牧師館)と、《「フツー」って何だろう〜日本人?外国人?それともエイリアン?》を主題とする中学・高校生世代以上のプログラム(於 教会堂)の二本立て。ゲストも企画も、青年たちがになってくれています。最後には合流して、発表会もいたしましょう。コロナで変更を余儀なくされる場合は、こちらでご連絡します。地域のプラットホーム・交流の場として用いていただくことを目的として企画したイベントで、宗教を問わず、宗教的な勧誘も一切ありません。子どもも大人も皆さんぜひお誘い合わせのうえ、今からご予定ください! 

(2021年3月27日現在)日本キリスト教会大会の呼びかけを受け、4月末まで ウクライナの人道支援を目的とした募金箱を設置し、当教会として85,000円を送金しました。支援金は、全国の同教派内から集められたものをまとめる形で、ロシアによる軍事侵攻の初日から難民支援を継続するハンガリー改革教会を通して、ウクライナ西部・トランスカルパティア改革教会へ、同国内外の難民支援のために送られます。
 2022年の礼拝ではヨハネの黙示録の連続講解説教を行っています。「証し」をキーワードに、聖書と教会の歴史における声また声に聞くことを同時におこなっています。礼拝中の証言の引用も多いため、この間、礼拝動画の公開を休止しています。教会に来ることができない場合のオンラインによる礼拝出席の可能性については、それぞれに対応していますので、お問い合わせください。
(2021年1月1日現在)主の御降誕の喜びのうちに、新年のご挨拶を申し上げます。みなさまに、この一年も、主の恵みと平安がありますように、心からお祈り申し上げます。
(12月31日現在)祈祷会でご紹介してきた 「ザンクト・ガレン教理問答」を訳了しました。訳者である大石周平牧師の了解と文責のもと、ここに公開いたします ザンクトガレン教理問答1527_邦訳2021.pdf。まだ冊子として未完成の、試訳の段階です。転載・引用の際は、当教会のホームページからの転用であることを明記するようお願い申し上げます。
(12月30日現在)主日礼拝動画→ 主日礼拝2021_12_26
  【クリスマスおめでとうございます!】12月19日午前10時半、当教会にて クリスマス礼拝を行いました。また、12月24日(日)午後6時半、東京中央教会(伝道所)にて、クリスマスイヴ讃美礼拝を行いました。下記の「信徒の集い」とあわせ、以下の案内をご覧ください→クリスマス案内_府中中河原_東京中央2021.pdf
(12月5日現在)主日礼拝動画(アドヴェントの期間の聖書朗読は長老が担当します)→ 主日礼拝2021_12_5
(11月28日現在)主日礼拝動画(アドヴェントの期間の聖書朗読は長老が担当します)→ 主日礼拝2021_11_28
(11月19日現在)主日礼拝動画→ 主日礼拝2021_11_19
11月21日(日)午後1時半、日本キリスト教会東京中央教会と合同の「信徒の集い」を行います。
(11月15日現在)主日礼拝動画→ 主日礼拝2021_11_14
(11月7日現在)主日礼拝動画→ 主日礼拝2021_11_7
(10月31日現在)宗教改革記念・主日礼拝動画→ 主日礼拝2021_10_31
(10月24日現在)主日礼拝動画→ 主日礼拝2021_10_24
(10月11日現在)主日礼拝動画→ 主日礼拝2021_10_10
(10月2日現在)主日礼拝動画→ 主日礼拝2021_10_2
オープンチャーチ2021 について、今年は例年どおりの開催が叶いません。今夏は、日本キリスト教会神学校内カルヴァン・改革派神学研究所の公開リレー講座(全体主題「災禍において『改革された教会』〜その祈りと告白、実践の歴史と現在」)の第二回セミナーに、協力教会として加わりました。講師はスイス改革派教会より、ニクラウス・ペーター博士。講演題は「コロナ禍に信仰のいろはをつづる」。95名の参加がありました。当教会は第二回のみの関わりですが、引き続き、同講座は続きます(第三回以降の申し込みは、 こちら(Googleフォームズ) から。お問い合わせは上記研究所calvin_institute@outlook.jp にお願いします)。
 
 4月4日(日)午前10時半からの復活主日(イースター)礼拝のご案内です→ イースターちらし2021.pdf。コロナ禍の病と死の現実のただ中で、ご一緒に命の希望を確認したいと存じます。
 (3月6日現在)受難節のオンライン祈祷会では、「3.11を覚え、コロナ禍に祈る」と題して、東日本大震災10年を記念し、感染症も含めた災禍に向き合い、聖書に学び、共に祈るひとときを持っています。とくに「エピデミックの詩篇」とも言われる詩篇91を読みます。
 (1月17日現在)録画する機材がいまだ整っていない状況であり、礼拝動画配信ができません。ここに、祈祷会で取り上げた「ルツ記」の学びのまとめ動画を公開します。 「旧約聖書ルツ記を読む(上)~古典を味わう三つの視座」 「ルツ記を読む(中)~伝承者の強調点としての信実」
  (1月5日現在)新年あけましておめでとうございます! 技術的な問題により、礼拝動画配信ができない状況が続いています。
(12月25日現在)クリスマスおめでとうございます! 当教会では、12月20日の日曜日に降誕節礼拝、24日の木曜日にオンラインによるクリスマス・イヴ讃美礼拝を行いました。後者の式文・メッセージ原稿をここに公開いたします→ イヴ讃美礼拝2020式文_HPおよびSNS用.pdf
 (12月24日現在)本日から、毎週木曜日に新しい信仰入門講座が始まりました(オンラインによる聖書の学びと祈りの会)。16世紀スイスはザンクト・ガレンで用いられていた子どものための信仰問答を中心に学びます。はじめての方も歓迎いたします。参加ご希望の方は、問い合わせのページからのメールでご一報ください。第一回で用いたパワーポイント資料をアップします→ ザンクト・ガレン信仰問答講解①.pptx
 
  (11月12日現在)主日礼拝動画が、例によって技術的な問題のため、更新できなかったため、以下を公開しました→ 動画「祈りのひととき~マタイ19章とペストの詩」
 ( 宗教改革記念③)11月1日の説教および5日の祈祷会で言及したツヴィングリの「ペストの詩(うた)」について、私訳(試訳)が完成しました。当時のチューリヒの改革者を巡るペスト関連年表抄や、ツヴィングリの讃美歌も紹介する資料とともに、ここに公開します→ ZwinglisPestlied1520_ペストの詩2020.pdf
   ( 宗教改革記念②)11月1日の説教中、A 宗教改革者ルターの青年時の苦悩、B ツヴィングリの「ペストの詩(うた)」、そしてC 先の大戦中に獄中でかかれたボンヘッファーの「主の良き力に守られて」を紹介しました。Aや宗教改革の歴史を学びたい方のために、ここに参考資料を公開します→ 「宗教改革」基礎.pdf。Bについては、牧師が改めて翻訳をし、ご紹介したいと準備中です(Cはすでに様々な訳がありますので、こちらで新たに訳出することはしないことにしました)。
 11月14日(土)午後2時から、 オープンチャーチ2020をオンラインで開催します。主題は 「ご近助(きんじょ)の居場所づくり~コロナ時代のとなりびと」、ゲストは、府中市を中心に、こども食堂やフードパントリーの活動をする 「こどもの居場所づくり@府中」代表の南澤かおりさんです。申し込み等の詳細は、以下をご覧ください→ open_church2020_ちらし.pdf
   ( 宗教改革記念)10月18日の説教中、宗教改革者の男女間、結婚観について(とくに子どものおむつを替えたルターについて)言及がなされました。ただし、説教内では厳密な引用ではありませんでした。より丁寧に学びたい方のため、ここに、当教会の牧師が大学で行った講義の一端を期間限定(11月第一週まで)公開します。男女間格差の問題について、聖書とキリスト教史を概観し、男女観をめぐる私たちの現状について考える講義動画(前半省略、 「男女」中盤「男女」後半)と、資料( キリスト教の基礎A第3講「男女」.pdf)です。参考文献・引用サイト等については資料に記載されています(動画と資料は常にセットです)ので、動画だけのコピーや拡散はお控えくださり、このホームページを通して学ぶための用途でご利用ください。
(8月17日現在)主日礼拝動画を公開しました→ 主日礼拝動画2020_8_16  合わせてこちらに、説教要約を含む→ 月報8月号を公開いたします(「オープンチャーチ2020」の予告記事もお読みいただけますので、ご確認ください)。
(8月9日現在)主日礼拝動画を公開しました→ 主日礼拝動画2020_8_9 本日の礼拝は、大石牧師の夏休みのため、日本キリスト教会教師野木虔一先生(前鶴見教会牧師)にみことばを取次いでいただきました。
 
   6月18日(木)、第一回オンライン祈祷会が行われるとともに、旧約聖書『ルツ記』講解が始まりました(資料→ 原典講読ルツ記緒論資料.pdf)。毎週木曜日午前10時半から。参加を希望なさる方は、Zoom招待メールをお送りしますので、お知らせください。
(6月18日現在)遅くなりましたが、主日礼拝動画を公開しました→ 主日礼拝動画2020_6_14
  (6月7日現在)定期小会(当教会の会議)において、 6月14日(日)から、教会堂における礼拝を再開することを決議いたしました。詳しくは、下記の牧会書簡(第十二報)をお読みください。また、6月の礼拝式次第について、以下の文書をご覧ください。→  礼拝2020_6.pdf
 (6月11日現在)礼拝休止期間中の諸文書(第十二報):牧会書簡(第十二報)/小会だより/聖書の学びについて~オンライン祈祷会のお知らせ~を、以下に公開いたします。→ 牧会書簡第十二報2020_6_14.pdf
  (6月7日現在)主日礼拝動画を公開しました→ 主日礼拝動画2020_6_7
 (6月5日現在)礼拝休止期間中の諸文書(第十一報):牧会書簡(第十一報)/礼拝式文・説教原稿/「日々の祈り~コロナ禍にあって、御手にすべてを委ねつつ」を、以下に公開いたします。→ 牧会書簡第十一報2020_6_7.pdf
(5月31日現在)聖霊降臨日(ペンテコステ)礼拝動画を公開しました→ 聖霊降臨日礼拝動画2020_5_31 式文・説教原稿・韻律詩編16は、以下の第五報をご確認ください→ 牧会書簡第五報2020_4_26.pdf
   (5月28日現在)礼拝休止期間中の諸文書(第十報):牧会書簡(第十報)/小会だより/「日々の祈り~恵み深い主に感謝せよ、慈しみはとこしえに」を、以下に公開いたします。→ 牧会書簡第九報2020_5_31.pdf。礼拝式文・説教(4月26日~5月31日の家庭礼拝のため)は、第五報をご覧ください。
  (5月25日現在)昨日臨時小会(当教会の会議)が行われ、少なくとも 6月7日(日)まで、教会堂における礼拝・祈祷会等の活動休止期間を延長することを決議いたしました。詳しくは、上記の牧会書簡をお読みください。
(5月24日現在)礼拝動画を公開しました→ 礼拝動画2020_5_24 式文・説教原稿・韻律詩編16は、以下の第五報をご確認ください→ 牧会書簡第五報2020_4_26.pdf
   (5月21日現在)礼拝休止期間中の諸文書(第九報):『牧会書簡(第八報 付:ヴァルド派、ボヘミアの兄弟、ザンクト・ガレンの各信仰問答対観表/「日々の祈り~聖霊の導きを求めて」を、以下に公開いたします。→ 牧会書簡第九報2020_5_24.pdf。礼拝式文・説教(4月26日~5月31日の家庭礼拝のため)は、下記の第五報をご覧ください。
(5月17日現在)礼拝動画を公開しました→ 礼拝動画2020_5_17 
   (5月14日現在)礼拝休止期間中の諸文書(第八報):『牧会書簡(第八報 付:新訳『ザンクト・ガレン信仰問答~聖書に基づく青少年のためのキリスト教信仰の手引き』〔1527〕第1~5問)/「日々の祈り~隠れたことを見ておられる父なる神に」を、以下に公開いたします。→ 牧会書簡第八報2020_5_17.pdf
(5月10日現在)礼拝動画を公開しました→ 礼拝動画2020_5_10
   (5月9日現在)礼拝休止期間中の諸文書(第七報):『牧会書簡(第七報)/日々の祈り~感謝:飢え渇きを満たしたもう主に』を、以下に公開いたします。→ 牧会書簡第七報2020_5_10.pdf
  (5月4日現在)ふたつの動画を公開しました。ひとつは、5月3日の礼拝動画→ 礼拝動画2020_5_3。もうひとつは、「こどもの祝福を祈る日」に合わせてつくった「こどもと大人のための聖書のおはなし『うたおうアダム、エデンのひがしで』(創世記2~3章)です→ アダムとエバのものがたり LinkIcon 。どちらも以下で文章をお読みいただけます→ うたおうアダム、エデンのひがしで.pdf
   (5月3日現在)礼拝休止期間中の諸文書(第六報):『牧会書簡(第六報)/日々の祈り~信仰を強めてください』を、以下に公開いたします。→ 牧会書簡第六報2020_5_3.pdf
 (4月19日現在) 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、引き続き、5月24日までの礼拝と祈祷会、その他の集会をお休みいたします。(その後については、24日の教会会議(小会)で決定し、お知らせします)
  (4月26日現在)礼拝動画を公開しました→ 礼拝動画2020_4_26
   (4月24日現在)礼拝休止期間中の諸文書(第五報):『牧会書簡(第五報)/礼拝式文・説教(4月26日~5月31日〔!〕の家庭礼拝のため)/日々の祈り(食前の感謝の祈り)』を、以下に公開いたします。→ 牧会書簡第五報2020_4_26.pdf
 (4月19日現在)礼拝動画を公開しました→ 礼拝動画2020_4_19
 2020年4月19日(日)、当教会を会場に、こどもの居場所作り@府中さんによる「フードパントリー おすそわけの会」が完全予約制で行われました。5月の他の会場での予定など、詳しくは →こちら(こどもの居場所作り@府中ホームページをごらんください。
   (4月16日現在)礼拝休止期間中の諸文書(第四報):『牧会書簡(第四報)/礼拝式文・説教(4月19日の家庭礼拝のため)/日々の祈り(朝、目覚めた時の祈り)』を、以下に公開いたします。→ 牧会書簡第四報2020_4_19.pdf
 (4月12日現在)礼拝動画を公開しました→ 礼拝動画2020_4_12
   (4月10日現在)礼拝休止期間中の諸文書(第三報):『牧会書簡(第三報)/礼拝式文・説教(4月12日の家庭礼拝のため)/日々の祈り(復活感謝・希望の祈り~とくに子どもたちのために)』を、以下に公開いたします。→ 牧会書簡第三報2020_4_12.pdf
 (4月5日現在)礼拝関連動画を公開しました→ 礼拝動画2020_4_5
 (4月3日現在)礼拝休止期間中の諸文書(第二報):『牧会書簡(第二報)/礼拝式文・説教(4月5日の家庭礼拝のため)/日々の祈り(受難週の祈り~とくに入院中の方々や医療従事者のために)』を、以下に公開いたします。→ 牧会書簡第二報2020_4_5.pdf
 (3月29日現在) 礼拝動画配信開始試験的にではありますが、本日の礼拝の動画を、YouTubeに配信いたします→ 礼拝動画2020_3_29。ご家庭での礼拝のためにお用いください。なお動画中の「使徒信条」等の文言に一部誤りがあります、ご容赦ください。
 (2020年3月27日現在)教会活動の自粛に関する諸文書:『牧会書簡(第一報)/礼拝式文・説教(3月29日の家庭礼拝のため)/聖書の学び「旧約聖書における病と癒し」(予告)/日々の祈り(予告)』(第一報)は、以下にまとめてご覧いただけます→ 牧会書簡第一報2020_3_29(最終版).pdf
 (3月26日現在) 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、3月29日から4月末までの礼拝と祈祷会、その他の集会をお休みいたします。その間、週ごとに、①家庭礼拝のための「礼拝式文・説教」や②「聖書の学びの手引き」(シリーズ仮題『旧約聖書における病と癒し』)、③「(牧師による)牧会書簡」および④「(長老たちによる)日々の祈り」を、当ホームページで公開する予定です。これらのメール配信を希望される方は、「問い合わせ」欄よりご連絡くださるか、当ホームページの更新(目下毎週金曜日の予定)をご確認ください。なお、礼拝のための動画配信につきましては、目下準備中です。少しお待たせすることになるかもしれません。可能になり次第、こちらでご連絡します。
 教会も皆様と同じ不安の中にありますが、世界中で病と死の脅威にさらされている方々、「見えない敵」との闘いの最前線に立っておられる方々に、神が共にいまして、慰めと癒し、励ましと支えとを与えてくださいますように、そして一日でも早く、ふたたび大切な人たちと触れ合って喜び歌う朝を迎えることができますように、神の御力に信頼して、御一緒に祈り続けてまいりたいと願います。
 (2月27日現在) 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、礼拝と祈祷会を、手洗い・消毒および教会堂の換気に細心の注意を払いつつ行います。ご自身や身近な方の体調に関して不安がある方は、出席をお控えください。通信や郵送による説教メッセージや祈りの共有を希望される方はお知らせください。礼拝後の諸集会は、目下すべて休会とします。なお、今後の礼拝休止の可能性はこれを排除せず、週ごとに牧師・長老間で協議をして判断をしています。当ホームページ上で更新される「最新のお知らせ」を、適宜ご確認くださいますようお願い申し上げます。
 2020年1月26日主日礼拝後、当教会礼拝堂で、 2020年度定期総会を行いました。報告は こちら(月報2020年3月号第2面総会報告)pdf
   2019年12月24日(火)、東京中央教会(=東京中央伝道所)といっしょに、初めての 合同クリスマス讃美礼拝を行いました(⇒ クリスマス讃美礼拝案内2019.pdf)。当日献金として集められた52,030円は、 CWS JAPANを通して、2019年中に大雨による被害を受けた方々のために用いられます。
 12月22日(日)の降誕節(クリスマス)礼拝は、聖餐を伴う礼拝として行う予定です(詳細はこちら⇒ クリスマス礼拝案内2019.pdf)。
   10月27日(日)、宗教改革記念礼拝が行われました。日本キリスト教会では、この日を「神学校日」と定めてもいます。礼拝や10月31日(木)の祈祷会において、神学生のために祈りを合わせました。
 台風等の被害によって、深く傷つき、困難の内に置かれている方々のことを思い、主の慰めと具体的な助けを求めてお祈り申し上げます。当教会では、緊急避難警報の際に東京中央教会に助けていただきましたが、その助けを広く地域に広げる関係づくりが従来不十分だったことに気づかされました。今後、地域に奉仕する教会として、何ができるかを話し合っているところです。
   9月22日(日)の礼拝説教者として、藤井和弘牧師(南浦和教会、日本キリスト教会神学校校長)をお迎えします。礼拝後には第四回「交わりの会」として、神学校を覚えて祈るひとときをもちます。大石周平牧師は、北見教会(北海道)での伝道礼拝・集会の奉仕のため、不在となります。
 8月1日(木)から10月14日(月・休)の75日間にわたり開催中の国際芸術祭「 あいちトリエンナーレ2019」において、当教会もロケ地となった田中功起氏の映像作品『抽象・家族』が、関連の抽象絵画の展示を伴い上映されています(会場は愛知芸術文化センターほか)。
 7月27日(土)、鄭 詩温さん(ちょん・しおん、在日大韓基督教会大阪教会)をゲストに、地域のこども向けイベント「オープンチャーチ2019」が行われました。主題は「韓国語をまなんでみよう」。詳細は こちら(Open Church 2019 ちらし)
 6月30日(日)礼拝後、第3回「交わりの会」を行いました。前半は、先日スイスで開かれた日独スイス教会協議会「もうひとつの宗教改革」の報告会として、後半は「教会に通えなくなったとき」と題した協議会として行いました。
6月9日(日) 聖霊降臨主日(ペンテコステ)礼拝をまもりました。
 5月5日(日)の礼拝説教者として、山下廣教師(前つくばひたちの伝道所牧師)をお迎えしました。
   4月28日(日)の礼拝説教者として、松谷好明教師(日本基督教団隠退教師)をお迎えしました。また、礼拝後には、「 私たちキリスト者は天皇の代替わりをどう迎えるべきか」と題して、松谷教師による講演をうかがいました。 参考図書:松谷好明著『キリスト者への問い』(一麦出版社、2018年)
 4月29 日(月)~5月4日(土)にスイスで行われる日独瑞教会協議会に、牧師が日本キリスト教協議会(NCC)ドイツ語圏教会関係委員として出席しました(報告→月報1905_2.docx)。報告会を6月30日(日)礼拝後に行います。
  4月21日(日)は復活日(イースター)礼拝です→イースターちらし2019.pdf。礼拝後、感謝会を行いました。
 3月24日(日)礼拝後、第2回「交わりの会」を、「3・1運動ゆかりの地をめぐる韓国ツアー」の報告会として行いました。
 2月24日(日)礼拝後、第1回「交わりの会」がもたれました。主題は「終わりから今を生きる」。葬儀や墓地の意味について協議しました。
   1月27日(日)礼拝後、2019年度定期総会が開かれました。
   12月16日(日)、日本キリスト教会東京中会から派遣された教会建設委員の司式・勧告による、府中中河原教会建設式(長老任職式・牧師就職式を含む)が開かれました。117名の出席があり、全国から祝福の言葉が届きました。この場をかりて、皆様の深いお祈りと大きな励ましに、心からの感謝を申し上げます。
    7月15日(日)、2018年度第1回臨時総会において、建議案 「府中中河原教会建設の件」が可決され、長老となるべき者が選出されました。また、9月30日(日)には、中会から派遣された教師を議長にお迎えして第2回臨時総会が開かれ、建議案「教師大石周平を牧師として招聘する件」が議されました。これらの決議を受け、11月19日(月)に臨時東京中会(地域の教会会議)が開かれ、教会建設と牧師招聘・就職の件が満場一致で可決されました。(伝道所と教会の違いについては こちら
 7月21日(土)、1945年ヒロシマの被爆体験を語り継ぐ三宅信雄さんをゲストに、地域のこども向けイベント 「オープンチャーチ2018」を行いました。主題は「平和の小舟~いまあの時代(とき)を心に刻み、こぎだそう」。内容は こちら
5月20日(日) 聖霊降臨主日(ペンテコステ)礼拝をまもりました。その後牧師は、午後2時からの恵泉伝道所の礼拝で、司式・説教の奉仕をしました。
4月1日(日)午前10時30分から復活主日(イースター)礼拝を行いました。礼拝後、入会者を迎えてイースター感謝会を行いました。
  3月20日(火)~21日(水)、浦和教会において第67回定期東京中会(関東圏47教会による長老会議)が行われました。
  3月26日(月)~28日(水)、東京中会高校生部U-19修養会が行われます。詳細はこちら→ 2017年度第二回修養会案内pdf 2017第二回 U-19修養会 申込書.xls
 2月10日(日)、函館相生教会の久野牧(のぞむ)牧師をお迎えして、特別礼拝および伝道集会を行いました。翌11日(月・休)には、当伝道所で初めての教会修養会を行いました。詳細はこちら→ 2018伝道集会_修養会.pdf
1月28日(日)礼拝後に2018年度定期総会を行いました。伝道所委員として秋山忠夫、玉山美保子が再選され、本年度中に独立教会建設を目指すことが確認されました。
1月22日(月)~24日(水)に香港で行われる改革教会世界共同体(WCRC)東北アジア部会(NEAAC)総会・神学協議会に牧師が出席しました。
1月9日(火)、明治学院大学横浜キャンパスの チャペルアワーで当伝道所牧師がお話をしました。
12月24日(日)待降節第四主日に、 降誕節(クリスマス)礼拝→pdfを行いました。説教題は「御子(みこ)にかがやく神の恵み」。礼拝後に、子どもたちのペープサート(紙人形劇)を観てお祝いしました。
11月12日(日)、東京中央伝道所の礼拝奉仕(中会応援伝道)で牧師が不在のため、渡辺信夫教師(前 東京告白教会牧師)が説教をしてくださいました。
 10月5日(木)~11月30日(木)の木曜祈祷会は、 宗教改革500年記念の祈りと学びの会としました。また、10月29日(日)と11月5日(日)の礼拝を 宗教改革500年記念礼拝としてお祝いしました。詳細は→ こちら
 9月24日(日)午後1時15分から、久保義宣牧師( 東京中央伝道所)をお迎えして講演会を行いました。主題は 「日本キリスト教会憲法・規則にみる教会」でした。
 7月29日(土)、地域のこども向けイベント 「オープンチャーチ2017」を主催しました。協賛の 一般社団法人ヴィフ・パン工房Lapin*らぱん*さんをはじめ、各方面からのお支えに感謝いたします。
 6月29日(木)~7月7日(金)にライプツィヒで行われた改革教会世界共同体(WCRC)第26回総会に牧師が出席しました(報告→月報9月号2面.pdf